荒木町に通い始めて、30年近くになる。
当時はまだ黒塀もあちこちに見ることができた。
茶屋の跡、花街の名残が各所にあった。

 

10月から翌年6月まで店を開け、あとはお休みする。
今は閉じてしまった、エルブジの先駆け?
食材は海に泳いでいるというのに、
「白子が大きくならない」「鍋は食べない」と
夏は閉じてしまうふぐ屋が荒木町にもある。

 

しほ瀬には、何度お世話になっただろう。
今でもちょくちょく顔を出すのだが。
今年もそろそろ再開の時期。
てっさ、煮こごり、唐揚げ、ふぐちりは当然ながら
たらこ煮や季節の野菜もいい。

 

女将さん、またうかがいますね。